イベント・アルバム

子ども食堂（パークサイド食堂マナ）2023年12月16日（土）

2021年聖歌を歌う会・クリスマス会

2021年12月18日中高生会（クリスマス）

教会設立39周年（2020年6月7日）

新会堂の全景と献堂式集合写真

献堂式

新会堂は7月10日(月)に役所からの完成検査が無事に終わり、7月12日(水)に建設会社から教会へ引き渡しとなりました。そして7月17日(月)に予定通りの献堂式が執り行われました。

献堂式のご案内

旧会堂の解体（2017.5．15～19）

旧会堂が取り壊されました。30年間私たちの信仰を守ってくれた礼拝堂があっという間になくなり、新会堂へと引き継がれることになりました。解体作業のリーダーが一階のコンクリートの床を解体したときにこう言われました。

①一般的に基礎の部分である床には鉄筋を入れないのに、この教会は鉄筋が入っています。②こんなに厚いコンクリートの床は初めてです。いちばん厚いものは30㎝、平均25㎝でした。③それで、解体作業が一日延びました。④おそらくこの教会は地震に強かったでしょう。

⇒やはり100人が乗ってもビクともしない教会堂でしたね。当時は、すべてが乏しい時期であったのに…と思いますと、１世代の方々のご労に感謝せざるを得ません。

・最後の一枚の写真：隣家の解体後の生えてきてからこれまで成長した竹、新会堂の建築現場と共にして来ました。

旧会堂での感謝とお別れの言葉2

月曜日（5月15日）朝早くから旧会堂解体のために足場を組んでいます。職人たちは、興味深く礼拝堂に書いてある皆さんからのお言葉をちゃんと読んでいます。確かに皆さんがつづっているお言葉一句一句が証しになっています。ハレルヤ！

旧会堂での感謝とお別れの言葉1

感謝をこめてお別れになる旧会堂での言葉をつづってみました。

イベント・アルバム

別れの写真(2017.5.6)

旧会堂と新会堂が並んで写真が撮れるのは、これが最後です。これから、旧会堂の解体が始まりますので、これで別れです。

この会堂で多くのたましいが救いに導かれ、育まれ、御国に凱旋されました。何よりここで30年間礼拝がなされました。天の神様！ありがとうございます。御名をほめたたえます。

2017年度修養会(2017.5.3)

新会堂の完成が近づいてくるにつれて打ち合わせが頻繁に行われたり、引っ越しが始まったことで、慌ただしいときでありましたが、今年もHi.b.a.キャンプ場で修養会が行われました。ただし、今年は日帰りの修養会になりました。しかし、宋夫人のサザエさんの歌に合わせての体操、真志兄が導いた聖書のことばをパズルのようにつなぎ合わせる楽しいゲーム、宋先生の使徒の働きからの聖書の学び、黒川先生のNHKのファミリーヒストリーにちなんだご両親からの学びなど、とても充実した修養会でした。感謝！

ガラス作業(2017.4.28)、引っ越し(2017.4.23~ )、裏庭物置解体(2017.4.28)

ついに、会堂の道路側（講壇）にガラスがはめこまれました。作業員9人が力を合わせて引き上げるくらい重かったようです。道路を歩いている人から教会の様子が見えるので、開かれた教会となるでしょう。創造主が作られた自然世界を味わいながら礼拝を捧げることができるのは、何と素晴らしいことでしょう。

会堂もだんだん出来上がってきて、旧会堂の解体に備えて引っ越しが始まりました。裏庭にあった物置は、1988.06と書かれていて旧会堂の歴史を物語っています。

2017年元旦

いつもの礼拝出席者ではありませんが、中には元旦礼拝に来られる方もいらっしゃいます。毎年、新年礼拝に来られた方々と写真を撮っています。ついでに家族ごとに…

順調に進んでいる建築工事（2016年12月末現在の状況）

上棟式の追加写真

①プログラム／②荒木長老（後ろは宋牧師と黒川牧師）／③木下設計士（監理者）／

④岩瀬社長／⑤職人たち

上棟式（2016年11月12日）

来年5月に完成予定の我孫子聖書キリスト教会⛪️

本日はその工事の折り返し地点ということで、上棟式が執り行われました！

上棟式は穏やかな晴天の中、祝福された式となり皆さんで心から主を賛美しました。

お祈り下さった皆さまありがとうございます。
これからの工程も守られますように。

建築許可票

基礎工事の進行状況

岩瀬建築加工場の作業

岩瀬建築工場での部材の加工は順調に進んでいます。

2016年8月15日、現在の状況

2016年7月21日(木)AM11時に起工式が行われました。教会で昼食した後に教会で使われる材木の加工場を見学しました。我孫子教会が建てられる（2016年6月で35年）前から植えられ育ったりっぱな材木が用意され、用いられるというお話を伺いなんという素晴らしいことだろうと思い主の御名を賛美しました。何十年も経った杉の木で作る木の教会は、日本の伝統の木組み工法で作るという岩瀬社長の熱心な説明に聞き惚れてしまいました。